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保険診療と自由診療の違い

ここでは、歯医者さんにかかる場合の保険診療と自由診療険の違いについて説明しようと思います。

まず、保険診療と自由診療では器具、技術や方法、材料などがが違ってきます。
たとえば、保険診療材は 厚生労働省の諮問期間である中央社会保険協議会で審議され承認されたもので、官報で告示されるものです。

保険診療では、保険診療とは経済的負担が少なく、定められた金属・陶材を使います。保険で定められた材料は、アマルガム、14K金合金、金銀パラジウム合金、ニッケルクロム合金、銀合金、硬質レジン、スルフォン樹脂、陶材などがあります。

一方、自由診療材は歯科医と歯科技工研究所が共同開発したもので、材料の制約はありません。自由診療は保険診療より高くなってしまいますが、より人体に適合した貴金属・陶材を使います。自由診療で使われる材料は、人にやさしいコバルトクロム合金、金合金(18K、20K)、白金加金、チタン、メタルボンド、ハイブリッドレジン、セラミックなどがあります。
保険で定められた材料と比べると自由診療の材料は機能と耐久性に優れています。
また、強度が良かったり、金属アレルギーが少なかったり、薄く加工出来るのでより衛生的だったりする優位性があります。
しかし、それぞれ問題点もあります。まず、保険診療での問題点については、たとえば、保険診療のアマルガムは人体に害はないとされていますが、水銀を50%ていど含んでいたり、微量ながらスズも含んでいたりします。
一方、自由診療での問題点については、保険診療よりも人に優しい材料を使うので、器具や技術も高度になりますので、金額が高くなります。

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